園だより
令和4年度 (2022年度)
2022年3月
輝かしい未来へ
園長 島津陽子

寒さも和らぎ、川沿いの桜もふっくらとした蕾が可愛く顔をのぞかせていました。
いよいよ今年度も残りわずかとなり、別れのシーズンを迎えます。
思えば、二年前からコロナ感染の拡大を受け、未曾有な事態に見舞われましたが、ここまでの拡大や長引きを当初は誰も想像できなかった事と思います。
保育園も今まで通りの日常生活が行えず、行事も中止を余儀なくされるものがありました。 それでも子ども達の為、何とか色々な経験をさせてあげたいと言う職員の思いが、努力や工夫により延期や縮小での開催ではありましたが、実施する事が出来ました。
更に、この様な状況の中でも一年間で見違えるようになった子ども達の成長は計り知れないものだと改めて感じます。
間もなくそれぞれ新しい環境へ一歩踏み出す子ども達。今までの培ってきた経験や自信を誇りに、子ども達の未来が、輝かしいものとなるように心よりお祈り申し上げます。

最後になりましたが、本年度も保護者の皆様方には、保育園の諸活動にご理解ご協力を賜りました事、心より感謝申し上げます。
今後とも職員一同一丸となって努力して参りますので、次年度も宜しくお願い申し上げます。

2022年2月
心待ちの春の訪れ
園長 島津陽子

寒さ厳しい季節ですが、2月4日は「立春」でした。
「立春」とは春の始まり、または1年の始まりとも言われており節分の次の日が「立春」とされているようです。
現在新型コロナウィルスの感染者が過去最大になり、2万人を越える日々が続いています。
保護者の皆様には感染防止や家庭保育のご協力を賜り、感謝申し上げます。
衛生管理に配慮しながらも見えないウィルスに翻弄され続けている状況は、まさに厳しい冬の真っただ中です。しかし、冬の後には暖かい春が来るように、この厳しい状況からいつの日か抜け出し、心地良い春のような環境を心待ちにしたいと思います。
今年度も残り2か月、限られた日々の中ですが就学や進級に向け、職員一同子ども達の成長に丁寧に関っていきたいと思っております。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

2022年1月
令和4年が始まりました
園長 島津陽子

明けましておめでとうございます。 新型コロナに翻弄されて、今年で2回目の正月となりましたが、新年を迎え今年はどの様な一年になる事を望まれたでしょうか。やはりコロナの収束、そして何気ない日常の生活が取り戻せる様にと思われた方が多かったのではないでしょうか、
一時はコロナ感染者も落ち着きを見せていましたが、再びオミクロン株の発生で年末年始明けには感染者が増加傾向です。
あおば第二保育園では、幸い休み中、ご連絡してあった連絡先に感染者の情報は届いておらず、また子ども達の大きな事故やケガも報告されておらず、ホッと致しましたが、コロナ感染については、第6派の懸念もされており、まだまだ油断は出来ません。皆さん、十分注意されていると思いますが、引き続き手洗いや密集場所への自粛などの配慮をお願い致します。

さて前置きが長くなりました・・・。園長に就任しバタバタと年末を迎えましたが、いよいよ本格的に始まります。
心機一転、新たな取り組みの第一歩として、まだ先の話しではありますが、あおば第二保育園の園舎老朽化に伴い、「園舎の建て替え」も行っていく予定です。
差し当たり、令和6年に「新園舎開園」を目指して、今動き始めたところです。
まだまだ色々な課題が多く、保護者の方々にご理解やご協力を頂く事も多々あるかと思いますが、詳細についてはその都度お知らせして参りますので、宜しくお願い申し上げます。

また、1月から3月までは「まとめの学期」の3学期です。
2月には子ども達が楽しみにしている「発表会」があります。一年間の集大成としての成果をご披露できる良い機会と考えていますが、先にも記載したように、再び感染者が増えている状況です。この先2月にはどのような状況になっているか、分かりませんが、観覧方法を検討しなくてはいけない事もあるかと思われます。その節には、何卒保護者の方々のご理解ご協力をお願い申し上げます。

最後になりましたが、新体制のあおば第二保育園では、保育の専門としての資質向上を目指し、より良い保育を実施・提供して行ける様に、職員一同一丸となって邁進して参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年12月
ご挨拶
園長 島津陽子

12月に入り、慌ただしさと共に至る所でイルミネーションの光が華やかに輝き、子ども達もクリスマス会やサンタさんへ期待している様子が感じられるこの頃です。
さて先日、人事異動について取り急ぎの手紙を配布させて頂きましたが、改めてこの場をお借りして、ご挨拶申し上げます。

この度、年度途中の慌ただしい中ではありますが、青木先生の体調不良に伴い、後任の園長に就任する事となりました。

あおば第二保育園には、約30年間務めさせて頂いており、主任としても10年以上勤務させて頂いておりますが、可愛い子ども達の為、また地域の方々の為の保育園として、保護者の皆様方のご理解とご協力を頂きながら、園長として誠心誠意を尽くして参りたいと思っております。
また、あおば第二保育園 創立者「青木正作・婦美」先生のお志しでもありました「敬愛」。(人を敬い、親しみ愛する気持ちを忘れずに)を推奨し、47年間の歴史と歴代園長先生方の業績に恥じぬよう、努めてまいる所存ですので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

最後になりましたが、保護者の皆様方には今年も多大なるご理解やご協力を頂きました事、感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

2021年11月
お知らせ

枯れ葉舞う季節、朝夕の気温差も激しいこの頃です。
皆様、体調には十分にお気を付けください。

さて、あおば第二保育園の園長が病気の為、長期療養させて頂く事となりました。

ここにお知らせと共に、しばらくの間「園長のページ」はお休みさせて頂きます。

尚、園長の復帰までは主任が代行させて頂きます。
何卒、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

2021年10月
ありがとうございました。
園長 青木良介

暑かった夏も過ぎ、涼しい夜が過ごせる様になって参りました。

朝夕はだいぶ涼しくなってきました。
10月からは衣替えで、幼児クラスは園服着用です。ボタンをしっかり掛けて、登降園が出来るようにしましょう。

さて、先日の運動会は、幼児クラスだけでの開催でした。
私事ですが、体調不良で参加できずに失礼いたしました。
子ども達は、保護者の方々に見て頂けることをとても喜び、いつも以上の頑張りを見せていたと聞いています。
大変素晴らしい事です。
それぞれの親御さんの眼差しが、子ども達を見つめている。その行為だけで子ども達は、「見ていてくれる安心感」「見つめられている心地良さ」「愛情をそそがれている満足感」を得られたのだと思います。

子どもが他の人と関わる中で、社会性を広げていく土台には、【信頼できる大人との心のつながり】がとても重要です。発達心理のテストで必ずと言っていいほど登場する「エリクソン」は乳幼児期の発達課題に「基本的信頼の獲得」を挙げています。
基本的信頼を獲得し、心の土台が構築する事で、その後の人生において、様々な事に挑戦していけるようになるのです。
今回の運動会では、そんな「基本的信頼」の一部を作り上げる事が出来たのかもしれません。
また、「自分が大切にされている」と感じる事は、子どもだけではなく、大人も同じです。「自分が大切」と思える事で、相手に対しても優しく包み込む対応が出来たり、次の世代でも優しくされたことを引き継がれて行き、良いサイクルが繋がれていくのだと思います。
そんな、良いサイクルが続くように、子ども達だけでなく、親御さん共々包み込んでいけるような保育を今後も心掛けていきたいと思っています。

2021年9月
継続的な予防対策を!
園長 青木良介

暑かった夏も過ぎ、涼しい夜が過ごせる様になって参りました。

9月に入り、あおば第二保育園では新入園児4名をお迎えし、総勢106名となりました。
まだまだ新型コロナウイルスの影響が続いており、緊急事態宣言も今月末まで延期となりました。更に、変異株の「デルタ」・「ミュー」等のウィルスの発生により、益々感染力が強くなり、小さい子ども達も、より一層の危険性が出てきました。
目に見えないだけに、安易に「もう大丈夫だろう」とか「私は、大丈夫」と言う考えが、惨事を招いてしまう事にもなりかねません。
また、しっかり感染予防をして、手洗いをまめにしていた方でも、感染した例もありますし、ワクチン接種をしていても感染している方もおり、ワクチンをしていても軽症だった、と言うわけでもないようです。更に、持病がある場合は重症化にも繋がる恐れもあります。
今更、恐怖心を煽るつもりもありませんが、安心せずにしっかり継続的に、感染予防対策をしていきましょう。
また、熱だけでなく、咳や鼻水など体調の変化が見られた場合は、速やかにかかりつけ医に受診して、医師の指示に従ってください。

最後に、2学期はたくさんの行事があり、子ども達も行事を通して成長したり、達成感を味わったり、協力する事を学んだりして行きますが、残念ながらなかなか今までの様には行えない状況です。
しかし、そんな中でも、少しでも子ども達の為に、良い経験が出来るように取組んでいきたいと思っておりますので、保護者の皆様方にも、ご理解ご協力をお願いする事も多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年8月
コロナ禍の中でも
園長 青木良介

新型コロナウィルスに翻弄され、早2年強が経ちます。
この間には色々な事がありました。緊張感漂う「緊急事態宣言」「stay home」保育園の行事も蜜を避け、殆ど中止や延期で実施できず・・・。
少しずつ事態が良くなるかと思うと、再び感染者の増加。何度も繰り返される「緊急事態宣言」や「まん延防止」など等・・・。そんな中での「東京オリンピック2020」の開催は、選手達の気持ちとは裏腹に、首をかしげたくなる部分もありましたが、結果日本には「金メダル27個・銀メダル14個・銅メダル17個」合計58個のメダルは、リオデジャネイロの41個より17個上回り過去最高の数だとか・・・。
当初予定していたプロジェクトや担当者が直前で変更など、大変な状況の中で実施をし、数々の課題も見つかり、次には課題を生かしたいとオリンピック会長も言っていましたが、こんな中でも戦い抜いた選手のすべての人達には、大きな拍手を送りたいと思います。そして、アスリートの一生懸命な姿、スポーツのすばらしさを改めて感じました。

そして、そんなスポーツと言えば、保育園で毎年秋に行っている「運動会」があります。ここ2年間は規模を縮小し、鼓隊披露と言う形で行ってきましたが、今年も今まで頑張って来た子ども達の姿を披露できる場を設けたいと、小規模ではありますが、鼓隊披露を主とした会を予定しています。今現在、10月9日(土)の開催とし、予備日は一週間後の16日(土)としていますが、詳細については改めてお知らせします。
この様な状況で、色々ルールもある中ですが、ご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。

2021年7月
お子様にとって居心地の良い環境を
園長 青木良介
『心を育む 保育を考える』-生きる力、命の大切さ-

*愛と自立

  • 安心:
  • 常に安心を与え、楽しく盛り上げてあげる。
    母親が安定することにより子供も安定し、心がひとつになる。
  • 対話:
  • 話を聞いてあげる。相手の気持ちを聞きだす。頭ごなしにものを言わない。
    読み聞かせを多くする。
反抗期―― 3~4歳 ・ 9~10歳 ・ 13~14歳。
反抗期から自立期へ

遊び:触れ合いを深める。道具を使わない遊びで役割分担を決め全員が関わる。

友達:人間関係を持つことによりいろいろな感情が養われる。

目標:約束の守れる子供/みんなと遊ぶことのできる子供/身の回りの事を自分で出来る子供/痛さ怖さが分かる子供

以前研修に行った時の内容です。まだまだ書ききれない位のお話でしたが、掻い摘んで以上のような事を踏まえながら進んでまいりたいと思っております。
又、全世界共通で子供が資本です。今後も『子供たちを育てる』ことを重視し、『命の大切さ』を教えていけたら良いと思います。
最後にお子様の誕生日にはお父さんは、[育てて良かったよ]お母さんは、[生んでよかったよ]と心に思いながらお話をしてあげて下さい。
そして、親の都合ではなく、子供の都合で愛情を注いであげて下さい。
宜しくお願い致します。

保育指針に基づき、子供たちにとって居心地が良く、安心して過ごせる環境をつくりながら安定した保育を目指してまいります。

今後とも今まで以上のご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

2021年6月
新型コロナウィルスの影響
園長 青木良介

今年度は、新型コロナウィルスの影響により様々な行事が変更していますが、その一つ「幼児保育参観及び試食月間」も昨年度から実施できていません。
本来なら、保護者の皆様に参観して頂き、保育園での子ども達の様子を見て頂いたり、給食を試食して頂き、子ども達が食べている味や量についても知って頂ける良い機会でしたが残念です。
来年度は実施できることを願い、より美味しい給食を提供できるように日々研鑚して参りますので、楽しみにご期待ください。

さて、立川市には現在法人立保育園が28園程ございますが、以前「発達相談」のラウンドで各保育園を回られた先生がお話をされた中で、加配必要者を除き、未だに200名以上の気になるお子さんがいるそうです。
自粛生活において少し落ち着きがないお子さんなど、気になるお子さんがじっと家にいる事は、親子共々ストレスを感じる事もあったと思いますが、お子様の居場所を確保して心より愛してあげてください。
また、悪いことをしたらきちんと説明をして叱り、良いことをしたらいっぱい褒めてあげる。そして子ども達とたくさんスキンシップが取れたら良いと思います。

今後も色々な事を踏まえたうえで職員一同一丸となり、子ども達のために苦境に立たされても頑張ってまいる所存でございます。
今後ともご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

2021年5月
安心安全を考慮
園長 青木良介

新緑の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

令和3年度、気持ちも新たに新入園児21名を迎え、在園児75名を含め総勢96名でスタートしましたが、今月5月には、転園児等新たに9名が加わり総勢105名になりました。

今年度も早一か月が過ぎ、4月入園の子ども達は、慣らし保育も順調に終え、今では笑顔で、登園出来るようになりました。

5月入園のお子さん達も、少しずつ慣れてきているところで、お友達と楽しく遊ぶ姿も見られるようになり、嬉しく思っています。
しかし、新しい年度になりましたが、新型コロナウィルスの心配はまだまだ尽きません。

保護者の皆様方も、検温や手洗い消毒などのご協力も継続して頂いておりますが、保育園でも衛生管理については最善を尽くしていると共に、今後の行事等については、いまだに決定出来ないでいるものもあります。なんとももどかしい限りですが、子ども達の安心安全を第一に考え、全職員で一生懸命対応させて頂きますので、どうぞご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最後に、先日の保育園休園について、保護者の皆様にはお忙しい中、ご対応頂きありがとうございました。今後も緊急な連絡などは、一斉メールで送信いたしますので、確認をお願いすると共に、携帯の変更などは速やかにご連絡を頂くように宜しくお願い致します。

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